BUSINESS DOMAIN

 

 

本質的な「美しさ」と「価値」を。

オーガニックコスメというジャンルは、昨今注目を浴びはじめた成長市場ではありますが、これは化粧品業界にありがちな一時的な流行に留まることはないと思われます。ケミカルな石油系製品でなく、より自然なものを・・・生産者の思い・顔が見える素材を・・・安全・安心な商品を・・・これらのお客様のニーズは、昨今の食品偽装問題に端を発し、トレンドではなく、根本的な要求なのではないでしょうか。今後この要求は増していくことはあっても廃れることはありません。そのオーガニックコスメの中でも、私たちは創業以来一貫して自然派化粧品の開発を行っています。天然植物の力をきちんと見極めその力を充分に生かした化粧品をつくる事を得意としています。原料の素材調達~原料生産~商品化までを一貫して自分たちの手で行っているものもあり、一部原料についてはご協力いただける有機農家さんと共に栽培に取り組み、化粧品原料としての加工は自社もしくは協力会社とともに自分たちの手で行い、すべてを自分たちで管理することによって上記のお客様のニーズに確実に応えていく商品づくりを行っています。これからより一層そのこだわりを深め、より多くの女性に安全・安心と共に夢を与え続ける。そんな化粧品原料・化粧品を提案し、和の素材、国産メーカーである強みを活かした事業展開を行ってまいります。

 

アルデバラン株式会社  代表取締役 暮部達夫

オーガニックであること

 

オーガニック、とは何でしょう。からだにやさしい野菜のことで耳にしている方も多いのでは?オーガニック、有機的な、などという言葉はもとより、広がりのある炭素のつながりを示す化学用語です。このつながりには亜鉛やヒ素などミネラルといわれる微量金属元素がつらなります。ヒトにとって多量だと毒になる物質が、微量だとかかせない栄養になる、と、やっと現代化学がわかりはじめたのです。もちろんヒトは古くから経験をつみかさねた知恵としてわかっていました。化学、医学、数学‥・。
ヒトの理性で創りだすものは、自然のあと追いです。理屈で自然をわかったつもりになれても、本当にわかりきることはありません。自然のちからを学ぶと、価値あることが感じられるようになります。感じながら理性で考えることが大切、と正しい順番で歩んでいけるようになります。「オーガニックコスメ」とは、自然のちからをうけとめて、コスメに反映していこうというこころ持ち。古今の多くの知恵者がそうしているように、アルデバランもまた、自然のちからを尊んでいきます。ヒトもまた、自然がうみだしたもの。生まれたときからみなぎる、あなたのいのちのちからを尊び、私たちは良質なコスメを提案していきます。

旧表示指定成分無添加であること

 

よく、「無添加」といわれているのは、この言葉の略語です。2001年3月までは、政府が消費者に注意が必要と指定した、102の成分を表示する義務がありました。ところが、2001年4月以降、アトピーなどの肌トラブルの増加によって、102の成分ばかりが要注意ではなく、全ての成分を表示し、消費者に判断を委ねるようこなったのです。化粧品は消費者が全成分を把握した上で、購入しなければならなくなりました。ですから、「無添加」と言われても、2001年4月以降には、実は意味を成さないのです。アルデバランは、2001年3月まで表示義務のあった102の指定成分は使用していない「無添加」をご提案します。

石油系界面活性剤・合成香料・合成保存料フリーであること

 

アルデバランは、可能な限り安全な商品作りをご提案しています。政府がPRTR法によって指定している「環境ホルモン」の疑いのある物質のなかに含まれる数種類の合成界面活性剤はできるかぎり使用しない商品作りを展開しています。また、石油精製の際の副産物としてできる安価な合成香料よりも、自然の香りにこだわり、天然香料を配合した商品作りをご提案いたします。防腐剤についても、植物のブレンドによって最低限の制菌効果を出すことで、防腐剤に頼らない安心のナチュラルコスメ作りにこだわっています。

安心できる原料産地であること

 

使用する原料については、単にオーガニックなだけでなく、生産者の顔や思いの見える、より良質なものを使用します。オリジナル原料のアロエは沖縄、静岡、ヘチマは熊本で有機栽培したもの、茶のエキスは奈良で自然農栽培されたワイルドクラフト原料をより有効な効果を発揮できるよう独自の製法で原料を開発しています。また、もともと日本酒の原料である有機米の製造過程で分離される白ぬかを再利用した米ぬか発酵エキスなど、有意義な原料製造にこだわっています。

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